【低用量が安い】ピルのオンライン処方おすすめクリニック10選

2025.01.11

【低用量が安い】ピルのオンライン処方おすすめクリニック

新型コロナの感染拡大をきっかけに、主流になりつつあるピルのオンライン処方。

スマホやPCで医師の診察を受け、最短翌日には自宅に薬が届くという、とても便利なシステムです。

特に低用量ピルは、休薬期間を除いて毎日服用が必要であるため、価格を抑えたいという方も多いでしょう。

この記事では「医療機関の受診とオンライン処方、どちらが安いの?」「安くピルを購入できるオンラインクリニックは?」といった疑問にお答えし、最後におすすめのクリニック10選をご紹介します。

ピルのオンライン処方とは?

ピルのオンライン処方とは、医療機関に行かなくても電話やビデオ通話で医師の診察を受け、自宅に薬を届けてもらえるサービスです。

忙しい中でも手軽に薬を手に入れられるため、ピルを利用している方にとって便利な方法として評価され、オンライン処方を選ぶ方が増えてきています。

オンラインピル処方 診療の流れ

予約する

まずは、オンラインクリニックのWEBサイトやアプリ等で、空いている日程を選択し予約をします。(事前にLINE登録が必要なケースもあります。)

予約時に問診票を入力するクリニックもあります。
問診票には、現時点での体の状態や服用中の薬などを入力します。

オンラインで医師の診察

医師による診療は電話やビデオ通話で行われます。
予約時間が近づくと、通知がなることもあります。

中にはチャットのみで診療を受け付けているクリニックもありますが、医師の顔が見えるビデオ通話のほうが、より安心感を感じられるでしょう。

代金の支払い

診察後は、代金の支払いを行います。

予約時に登録したクレジットカードで自動決済されることがほとんどですが、銀行振込や後払いを受け付けているクリニックもあります。

ピルの発送&到着

多くのクリニックで即日ピルを発送してくれます。離島など離れた地域でなければ、翌日に届くでしょう。

アフターピルの処方の場合、バイク便や速達便で最短30~1時間で届けてくれるケースもあります。(別途、バイク便料金が数千円かかります)

どっちが安い?病院とオンラインの違い

産婦人科での対面処方と比べ、オンライン処方の方が比較的安価なことが多いと言えるでしょう。

オンラインの場合は医療機関に足を運ぶ必要がないため、交通費がかかりません。

中には診察費や送料が無料のプランや、定期便やまとめ買いでさらにお得になるケースもあります。

一方で、診察料は無料でも、「システム利用料」という形で1,000円~3,000円かかるクリニックもあります。サイトで事前によく確認しましょう。

項目 オンライン処方 対面処方
診察方法 ビデオ通話やチャットでの診療 医師と直接対面での診療
費用 診療費や送料込みで比較的安価なことが多い 診療費、処方箋料、交通費などがかかる
利便性 自宅で診察を受け、処方薬も自宅へ郵送される 病院へ行く必要があり、待ち時間も発生する場合がある
初めての方の
利用しやすさ
慣れていない場合は不安が残ることもある 初回対面での指導が受けられるため安心

オンライン処方のピルは保険適用になる?

治療を目的に処方される場合には保険適用になりますが、避妊や月経移動、緊急避妊を目的に処方される場合は保険適用にはなりません。

それぞれのケースについて詳しく解説します。

ピルが保険適用になる場合|月経困難症の治療

月経困難症の改善を目的に低用量ピルの処方を受ける場合には、保険適用となり、3割負担で購入することができます。

ただし、オンライン診療の場合は、自費のピルしか扱っていないことがほとんどです。そのため、月経困難症の治療が目的だとしても、オンライン診療では全額自己負担となってしまう可能性があるのです。

月経困難症の治療を目的にピルを服用したい場合、産婦人科などの医療機関を直接受診することをおすすめします。

ピルが保険適用にならない場合|避妊や月経移動

避妊や月経移動を目的にピルを服用する場合、保険適用外で自由診療となります。そのため、全額自己負担で購入する必要があります。

避妊目的の服用が保険適用とならない理由は、「妊娠は病気ではない」と考えられているためです。また、生理日の移動や緊急避妊も同様に「治療ではない」ため、保険適用にはなりません。

オンライン処方のピルは危険?

手軽さや便利さが理解できても、「ピルのオンライン処方は危険なのでは?」「本当に医師が診察してくれるの?」と心配な方も多いのではないでしょうか。

ピルのオンライン処方は、厚生労働省から認可を受けた安全なサービスです。

厚生労働省の規定に基づき、適切な診察や問診を受けた上での処方が可能とされています。

心配が残る方は、ビデオ通話で医師の顔が見えるサービスを利用したり、医師の情報が掲載されているクリニックを選ぶと良いでしょう。

通販での個人輸入は危険!

ピルを海外通販で購入するのは、リスクが大きいためおすすめはできません。

偽物の薬である可能性や、有効な成分が入っていない可能性もあるためです。避妊や月経移動など期待する効果が得られないだけでなく、体に悪影響のある可能性もあります。

ピルを購入したい場合は、医療機関を直接受診またはオンライン診療を受けるようにしましょう。

どれを買えばいい?ピルの効果と種類

ピルを簡単に言うと、「女性ホルモンを含むお薬」です。

女性ホルモンの種類と含有量によって、低用量ピル、超低用量ピル、中用量ピル、アフターピルなどの種類に分かれます。

種類によって、効果や副作用の出やすさ等も違いがあります。

種類 主な用途 特徴 避妊効果 副作用
低用量ピル 避妊、子宮内膜症の改善 エストロゲンとプロゲステロンの2つのホルモンを低用量で含む。PMSや生理痛の緩和にも効果がある。 正しく服用で99.7%の高い避妊効果がある 軽度の吐き気や頭痛が出ることがある
超低用量ピル 月経困難症、子宮内膜症の改善 エストロゲン含有量がさらに少ない。 日本では避妊目的では使用されない 副作用が少ない
中用量ピル 生理日の移動 エストロゲン含有量が多く、主に生理日を調整する目的で使用。 避妊目的ではあまり処方されない 低用量ピルよりも副作用が出やすい傾向がある
アフターピル 性行為後の緊急避妊 性行為後72時間以内に服用で85%の妊娠阻止効果がある。120時間以内で有効なタイプもある。 緊急時の避妊対策(避妊効果は85%程度) 服用後に吐き気や不正出血が出ることがある

低用量ピル|避妊や子宮内膜症の改善

最も一般的なピルである低用量ピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つのホルモンを”低用量で”含むお薬です。

低用量ピルは排卵をストップする作用があるため、正しく服用すれば、99.7%と高い避妊効果が得られます。

服用によって女性ホルモンが整うので、PMSや生理痛の緩和、月経困難症や子宮内膜症の改善にも役立ちます。

関連記事
低用量ピルとは?種類や効果、値段はいくら?

超低用量ピル|月経困難症や子宮内膜症の改善

超低用量ピルとは、低用量ピルと比べてエストロゲン(卵胞ホルモン)の含有量が少ないピルです。低用量ピルが0.05以下であるのに対し、超低用量ピルは0.03以下であると言われています。

エストロゲンが少ないため、低用量ピルと比べて吐き気や頭痛などの副作用が起こりづらいとされています。

排卵を抑制する効果はありますが、日本では避妊目的の使用はできません。子宮内膜所や月経困難症の治療として、保険適用で処方されることが一般的です。(※医療機関を受診する場合)

中用量ピル|生理日の移動

中用量ピルは、低用量ピルよりもエストロゲンの含有量が多いピルです。

副作用が現れやすいというデメリットがあり、毎日服用が必要な避妊目的では処方されなくなりました。今は「生理日の移動」を目的に処方されています。

中用量ピルによって、生理日を遅らせたり、逆に早めたりすることができるため、大事なイベントや旅行と生理が重なってしまうときにも使用されます。

関連記事
低用量とどう違う?中用量ピルの使用目的と月経移動の効果を解説

アフターピル|性行為後の緊急避妊

アフターピルは、性行為後の緊急避妊薬です。性行為後、72時間以内に1錠服用することで、85%の確率で妊娠の成立を阻止することができます。

排卵前であれば排卵を数日間ストップさせ、排卵後であれば子宮内膜の状態を変化させて受精卵の着床を防ぎます。

アフターピルには72時間以内で有効なものと、120時間以内で有効なものがあります。どちらも性行為後、服用までの時間が早ければ早いほど、その効果は高くなります。

関連記事
緊急避妊薬アフターピルの効果と副作用は?他のピルでも避妊できる?

ピルの副作用

ほとんどの方は問題なく服用できるピルですが、中には吐き気や頭痛などの副作用が現れる方もいます。

低用量ピル

低用量ピルの副作用には、吐き気や嘔吐、胸の張り、頭痛、片頭痛などがあります。

日本産婦人科学会のガイドラインによると、吐き気や嘔吐は1.2%~29.2%の人に見られるとされ、最も頻度の高い副作用であると言えます。

服用から2~3ヵ月で落ち着くことがほとんどですが、長引く場合には医療機関を受診しましょう。寝る前に服用すると、寝ている間がピークとなり、日中副作用を感じにくいとも言われています。

参考:日本産婦人科学会「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン(改訂版)

超低用量ピル

低用量ピルよりも副作用は現れにくいと言われている一方で不正出血が起こりやすいともされています。

その理由は、超低用量ピルの服用によってホルモンバランスが変化するためです。飲み忘れによっても出血することがありますので、アラームをセットして飲み忘れないようにしましょう。

通常は薬に慣れることで、徐々に症状も緩和されていきます。

関連記事
超低用量ピルはどう使う?効果や特徴を解説

中用量ピル

エストロゲンの含有量が多いので、副作用がやや出やすいと言われています。

中用量ピルの副作用には、吐き気や嘔吐、頭痛・片頭痛、胸の張り・痛みのほか、情緒の変化が挙げられます。

吐き気が現れた際には、市販の吐き気止めを使っても良いとされています。一方で、2時間以内に吐いてしまった場合には、中用量ピルの成分が十分に吸収されていない可能性がありますので、必ず医師に相談しましょう。

アフターピル

アフターピルは、女性ホルモンのバランスを急激に変化させるため、頭痛や吐き気、不正出血などの副作用が現れることがあります。

最も起こりやすい副作用は、吐き気です。吐き気は全体の約3.6%の方に見られるといいますが、嘔吐が見られることはほとんどないと言います。

ただし、中用量ピルと同様、吐いてしまったときには注意が必要です。アフターピルの効果が十分に得られない可能性がありますので、必ずに医師に相談しましょう。

場合によっては、再度服用を進められる可能性があります。

参考:緊急避妊法の適正使用に関する指針

最大のリスクは血栓症!オンラインが向いていない人も

ピルの最大のリスクは「血栓症」です。
血栓症とは、何らかの原因で血管に血の塊ができ、血管が詰まってしまう病気です。

ピルに含まれる女性ホルモン「エストロゲン」には、血液を固まりやすくする作用があるため、肥満体型の方や血圧が高い方、血栓症の家族歴がある方は注意が必要です。

上記の方はオンラインよりも、産婦人科での対面診療が安心だと言えるでしょう。

オンライン処方サービスの選び方

「ピル オンライン」で検索をかけると、非常にたくさんのクリニックで出てきます。

どのサービスが選べば良いか分からない方のために、オンライン処方サービスで確認すべきポイントを5つ紹介します。

①診療時間と配達スピード

24時間対応のクリニックや、夜間や週末にも診療を行うクリニックであれば、忙しい方でもスキマ時間に利用しやすくなります。

最短で翌日配達のサービスもあるため、注文がギリギリになってしまった場合でも安心です。診療時間と配達スピードは、事前によく確認しましょう。

②定期便の有無

定期便は、毎回注文する手間が省けるので便利です。定期便やまとめ買いの場合は診察料や送料が無料になるなど、お得なケースもあります。

特に低用量ピルは毎日服用するものなので、定期的に届く仕組みがあると安心です。初めての利用する場合は、契約期間や解約方法も確認しておくと、トラブルを防げるでしょう。

③ピルの種類

クリニックによって取扱いのあるピルの種類が異なります。種類が豊富であれば、その分自分の体質や希望に合ったものを選びやすいでしょう。

オンライン処方でも、医師が症状や希望に基づいて提案をしてくれます。まずは自分の体質や目的に合った種類があるかを確認すると良いでしょう。

④ピルの価格

価格もサービスを選ぶ際の大切な要素です。

診察料や配送料が別途かかるケースもあるので、トータルコストで比較しましょう。

定期便や初回限定の割引を提供しているクリニックも多いため、コストを抑えたい方は料金体系をしっかりチェックすることが大切です。

⑤口コミと実績

口コミを通じて、診察や配達のスピード、対応の丁寧さ、ピルの品質に関する評価を確認できます。

医療機関としての実績や信頼性も重要です。口コミやレビューサイトを参考にして、信頼できるクリニックを見つけましょう。

診療なしでピルを処方してもらう方法はある?

ピルは「医療用医薬品」に分類され、すべて医師の診察を受けた上で処方されます。

これは対面でもオンラインでも同じで、どちらも初回診療が必要です。そのため、基本的にはピルを薬局で購入することはできません。

しかし、オンライン診療なら、診察にかかる時間は5~15分程度で済むクリニックもあり、忙しい方も気軽に利用できるサービスと言えるでしょう。

安さも比較!オンラインピル処方おすすめクリニック10選

クリニック 低用量1シートの最安価格 取り扱いピル 診察料 配送 送料
メデリピル 1,800円〜
(12シートおまとめプラン)
・低用量ピル
・超低用量ピル

・中用量ピル
・アフターピル
0円* 当日発送
翌日到着
550円
ウープス 2,585円~
(6ヶ月ごとにお届け)
・低用量ピル
・超低用量ピル
・中用量ピル
0円 当日発送、翌日到着  500円
スマルナ 1,980円〜
(12シート一括決済プラン)
・低用量ピル
・超低用量ピル
・中用量ピル
・アフターピル
0円** 当日発送、翌日到着  無料
ピルマル
1,946円~
(12ヶ月分まとめ買い)
・低用量ピル
・超低用量ピル
・中用量ピル
0円 当日発送、翌日到着 550円***
エニピル 2,563円~ ・低用量ピル
・超低用量ピル
・中用量ピル
・アフターピル
0円 当日発送、翌日到着 550円****
MY PILL 1,883円~ ・低用量ピル
・中用量ピル
・アフターピル
初診1,650円
再診0円
当日発送、翌日到着 550円*****
レバクリ 1,896円~ ・低用量ピル
・超低用量ピル
・中用量ピル
0円 当日発送、翌日到着 550円
クリニックフォア 2,255円~ ・低用量ピル
・超低用量ピル
・ミニピル
・中用量ピル
・アフターピル
1,650円  当日発送、翌日到着  550円 
新宿駅前婦人科クリニック 1,970円~ ・低用量ピル
・ミニピル
・中用量ピル
・アフターピル
1,650円****** 当日発送、翌日到着  –
ルナルナ 1,898円~ ・低用量ピル
1,500円 当日発送、翌日到着

*中容量ピル・アフターピルは診察料1,650円
**中容量ピル・アフターピルは診察料1,500円
***12ヶ月分まとめ買い、6ヶ月分まとめ買いの場合には無料
****12ヶ月一括発送プランの場合は送料無料
*****アフターピルの場合は770円
******2回目の再診料は無料

1.メデリピル

何がおすすめ?

    • ・ピル代が初月無料!診察代はずっと無料
    • ・平日も24時まで診療受付
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK
    • メデリピルはリピート率99%と人気のオンラインピル処方サービスです!

      初月はピル代が無料で、診察代は2回目以降もずっと無料。なるべく費用を抑えたい方にも始めやすいサービスと言えるでしょう。
    • 診察から処方までLINEで完結するので、忙しい方や今すぐ欲しい方にも便利。品名を「雑貨」として届けてくれるなど、プライバシーにも配慮しています。
    • 種類 最安価格 取り扱いピル
      低用量ピル 1,800円〜
      (12シートおまとめプラン)
      ・ファボワール28錠
      ・ラベルフィーユ28錠
      ・マーベロン28
      ・トリキュラー28
      ・アンジュ28錠
      ・シンフェーズ28錠
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 4,180円〜 ・ドロエチ配合錠
・フリウェル配合錠ULD
・ルナベル配合錠ULD
・ヤーズ配合錠
・ヤーズフレックス配合錠
中用量ピル 1,980円〜 ・プラノバール
アフターピル 9,900円〜 ・ノルレボ錠(72時間以内)
・レボノルゲストレル錠(72時間以内)

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0*円 7:00~24:00 550円 当日発送、翌日到着

*中容量ピル・アフターピルは診察料1,650円

2.ウープス

何がおすすめ?

    • ・診察料はずっと無料!
    • ・副作用を和らげる薬の処方あり!
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK
    • ウープスは、24時間受付のオンラインピル処方サービスです。

診察は知識豊富な医師が担当しており、一人ひとりの不安に寄り添って適切なピルを処方してもらえるので、ピルが初めてという方にも安心です。

また、国内承認薬のみを扱っているのも特徴。服用後、副作用などで気になることがあれば、何度でも再診が受けられます。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 2,585円~
(6ヶ月ごとにお届け)
・ラベルフィーユ
・トリキュラー
・アンジュ
・マーベロン
・ファボワール
・シンフェーズ
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 4,785円~ ・ドロエチ配合錠
・フリウェル配合錠ULD
中用量ピル 6,050円 ・プラノバール

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0円 24時間受付 500円 当日発送、翌日到着

3.スマルナ

何がおすすめ?

    • ・お薬代は業界最安値を追求!1,980円~
    • ・国内で認可された薬のみ
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK

スマルナは、ピル処方を受けたことのある方なら一度は聞いたことのある、人気のオンラインピル処方サービスです。

さらにスマルナに所属している医師全員が厚生労働省の実施するオンライン診療研修を受講していることや、国内で認可された薬のみを扱っていることも安心のポイント。

お薬代は業界最安値を追求しており、1,980円~ではじめることができます。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,980円〜
(12シート一括決済プラン)
・ファボワール28錠
・ラベルフィーユ28錠
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 1,980円〜 ・ルナベル配合錠ULD
・フリウェル配合錠ULD
・ヤーズ配合錠
・ヤーズフレックス配合錠
中用量ピル 6,200円〜 ・プラノバール
アフターピル 11,480円〜 ノルレボ錠(72時間以内)
レボノルゲストレル錠(72時間以内)

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0*円 診療時間は医師の稼働時間によって異なる 送料無料 当日発送、翌日到着

*中容量ピル・アフターピルは診察料1,500円

4.ピルマル

何がおすすめ?

    • ・診察料はずっと無料!
    • ・ピル1か月分が1,946円と低価格!
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK

ピルマルは、低用量ピルは最安で1,946円から始められるのがポイント!なるべく費用を抑えたいという方にもぴったりです。

定期便は継続すればするほどお得になり、12ヶ月継続後にはさらに5%OFFで購入できます。

診察料は何度でも無料なので、服用中の副作用の悩みや不安をいつでも医師に相談できます。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,946円~
(12ヶ月分まとめ買い)
・トリキュラー28
・ラベルフィーユ28
・シンフェーズ28
・マーベロン28
・アンジュ28
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 2,289円~
(12ヶ月分まとめ買い)
・フリウェル配合錠ULD
・ルナベル配合錠ULD
・ヤーズフレックス配合錠
中用量ピル 7,040円~ ・プラノバール

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0円 9:00~21:50 550円* 当日発送、翌日到着

*12ヶ月分まとめ買い、6ヶ月分まとめ買いの場合には無料

5.エニピル

何がおすすめ?

    • ・診察費は無料!
    • ・副作用の緩和に薬剤セットあり!
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK

24時間診療を受け付けているエニピルは、アフターフォローが充実しているのがポイント。

診察料は無料で、公式LINEからいつでも相談可能。ピル以外に、生理や避妊に関する不安も相談できます!

120時間以内の服用で避妊効果の得られるアフターピルの取扱いがあるのも特徴。吐き気や頭痛などの副作用が心配な方には、追加薬剤セットの購入もできます。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 2,563円~ ・トリキュラー
・ファボワール
・ラベルフィーユ
・シンフェーズ
・アンジュ
・マーベロン
・ルナベル配合錠LD
・フリウェル配合錠LD
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 4,180円~ ・ルナベルULD
・ドロエチ配合錠
・ヤーズフレックス
・フリウェルULD
・ヤーズ
中用量ピル 3,980円~ ・プラノバール
アフターピル 10,978円~ ・エラ
・レボノルゲストレル

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0円 24時間 550円* 当日発送、翌日到着

*12ヶ月一括発送プランの場合は送料無料

6.マイピルオンライン

何がおすすめ?

    • ・低用量ピル1日あたり67円から始められる!
    • ・吐き気止め処方あり!
    • 初診OK・当日診察OK

マイピルオンラインの低用量ピル定期便なら、初月ピル代と診察代が無料で始められます!さらに最安価格は1シート1,883円で、1日あたり67円と低価格。

また、すべて提携クリニックの産婦人科医が診察してくれるので、小さな疑問や不安も診察時に解消できます。

初診は1,650円ですが、再診は無料です。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,883円~ ・シンフェーズ
・トリキュラー
・ラベルフィーユ
・アンジュ
・マーベロン
・ファボワール
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
中用量ピル 3,278円 ・プラノバール
アフターピル 10,978円~ ・プラノバール
・レノボルゲストレル
・エラ
・ノルレボ

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
初診1,650円
再診0円
8:00~20:00 550円* 当日発送、翌日到着

*アフターピルの場合は770円

7.レバクリ

何がおすすめ?

      • ・初診料&診察料は無料
      • ・診察~処方まで最短15分!
      • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK
      • 24時間診療可能なレバクリでは、診察~処方まで最短15分!忙しい人でもスキマ時間に診察が受けられます。
      • もちろん、ヒアリングもしっかり実施するので、副作用や効果を丁寧に説明してほしい方にもぴったりです。

定期配送12ヶ月毎の利用なら、初回お届け分が1,896円~とお得に始めることができます!

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,896円~
(定期配送12ヶ月ごとのご利用)
・ラベルフィーユ
・ファボワール
・トリキュラー
・シンフェーズ
・アンジュ
・マーベロン
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 4,827円~ ・ルナベルULD
・フリウェルULD
・ドロエチ
・ヤーズ
・ヤーズフレックス
中用量ピル 5,160円~ ・プラノバール

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
0円 24時間受付 550円 当日発送、翌日到着

8.クリニックフォア

何がおすすめ?

    • ・ピル代は2,255円から
    • ・吐き気止めの処方あり
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK

診療実績300万件を超えたクリニックフォアは、実績豊富なクリニックを選びたい方におすすめです。

ピルの種類が豊富なので、自分の体質や希望に合った処方を受けることが可能です。

アフターフォローも充実しており、LINE公式アカウントから副作用や飲み方についていつでも質問できるのも安心のポイントです。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 2,255円~ ・マーベロン
・ラベルフィーユ
・ファボワール
・アンジュ
・トリキュラー
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
ミニピル 1,950円~ ・セラゼッタ後発品
超低用量ピル 3,039円~ ・フリウェルULD
・ドロエチ
・ルナベルULD
・ヤーズフレックス
中用量ピル 5,478円 ・プラノバール
アフターピル 8,778円~ ・ノルレボ
・エラワン

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
1,650円 7:00~24:00 550円 当日発送、翌日到着

9.新宿駅前婦人科クリニック

何がおすすめ?

    • ・初回送料無料・2回目以降は再診料無料!
    • ・夜22時まで診察可能
    • 初診OK・当日診察OK・夜間診察OK

新宿駅前婦人科クリニックは、ピルや美肌薬、ダイエット薬等のオンライン処方を行うクリニック。

オンラインピル処方では、低用量ピル、ミニピル、アフターピルの取扱いがあります。初回は送料無料で、2回目以降は再診料が無料になるなど、ずっとお得に続けられる特典も!

プライバシーに配慮した封筒で届けてくれるので、周りにバレたくないという方にもおすすめです。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,970円~ ・アンジュ28
・ファボワール28
・ラベルフィーユ28
・マーベロン28
・トリキュラー28
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
ミニピル 3,100円~ ・セラゼッタ
・アザリア
・ノアルテン
中用量ピル 4,500円~ ・プラノバール
・ノアルテン
アフターピル 7,600円~ ・ノルレボ
・エラ

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
1,650円* 夜22:00まで 記載なし 当日発送、翌日到着

*2回目の再診料は無料

10.ルナルナ

何がおすすめ?

    • ・低用量ピルが1,898円~で始められる
    • ・お得なおまとめプランあり
    • 初診OK・当日診察OK

生理日管理や排卵日予測でよく知られている「ルナルナ」のピル定期配送サービスです。

ビデオ診療の前に、医師とチャットでやりとりができるのも特徴。服用中のサポートも手厚く、24時間対応のチャットボットもあります。

また、中身が分からない梱包で届くので、学生も使いやすいと言えます。

種類 最安価格 取り扱いピル
低用量ピル 1,898円~ ・マーベロン28
・ファボワール錠28
・トリキュラー錠28
・ラベルフィーユ錠28
・アンジュ28
他の取り扱いピル

種類 最安価格 取り扱いピル
超低用量ピル 取扱い無し
中用量ピル 取扱い無し
アフターピル 取扱い無し

診察料 診察時間 送料(税込) 発送
1,500円 当日発送、翌日到着

ピルのオンライン処方に関するQ&A

医師に相談する際の注意点はありますか?

過去のアレルギーや、現在飲んでいる薬、生活習慣などを詳しく伝えることが大切です。

肥満の方や高血圧の方は血栓症のリスクもありますので、必ず医師に伝えましょう。

オンライン診療ではどんな質問をされますか?

オンライン診療では、生理周期や持病、過去の病歴、アレルギー、服用中の薬、喫煙の有無などが質問されます。

質問を基に医師がリスクを判断し、適切なピルを処方してくれますので、健康状態を正確に伝えることが重要です。

ピルを飲んではいけない人はいますか?

血栓症のリスクが高い人や、重度の肝臓疾患、高血圧、肥満、タバコを吸う35歳以上の方などはピルを飲んではいけないと言われています。

医師の判断が必要なため、心配な方は詳細を相談してください。

高校生でもオンライン処方は利用できる?

オンライン処方は18歳以上が対象となっていることがほとんどです。

高校生の場合、医師の指導のもと対面診療をすすめられることが多く、保護者の同意が必要なケースもありますので、事前に確認しましょう。

はじめてピルを使うのですが、オンライン処方でも大丈夫でしょうか?

初めての方は、対面診療を勧められる場合もありますが、オンライン診療でも医師がしっかり相談に応じてくれます。

不安があれば、その旨を伝えて丁寧な説明を受けると安心です。

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